硬化剤および硬化促進剤の配合

 硬化剤は、樹脂液を硬化させるための添加剤(有機過酸化物)です。硬化促進剤は、「パーミタイト」の一部に添加します。また、硬化促進剤は、0℃以下の低温下で施工する場合、硬化剤の補助として使用します。使用方法は、硬化剤を添加する前に樹脂液に良く混ぜ合わせます。
 硬化剤、硬化促進剤の樹脂に対する配合割合は、下地温度により異なり「表ー1」を参考にして調合してください。

樹脂液 パーミタイト
#1201

パーミタイト
#131
ドレンウェブ

パーミタイト
#115
ドーロガード樹脂全般
(注意4)
添加物 硬化剤 促進剤A 硬化剤 促進剤A 促進剤B 硬化剤 促進剤A

30℃ 2.0 1.0 1.0 - 1.0 1.5 -
25℃ 2.5 1.5下 1.5 - 1.0 2.0 -
20℃ 3.0 1.5 2.0 - 1.0 2.5 -
15℃ 3.5 2.0 2.5 - 1.0 3.0 -
10℃ 4.0 2.0 3.0 - 1.0 4.0 -
5℃ 5.0 2.5 4.0 - 1.0 5.0 -
0℃ 5.5 3.0 5.0 1.0 1.0 6.0 -
ー5℃ 6.5 3.5 6.0 1.5 1.0 6.5 1.0
ー10℃ 6.5 4.0 6.5 2.0 1.0 6.5 2.0
ー15℃ 6.5 5.0 6.5 3.0 1.0 6.5 3.0

注意

 1.添加量の単位は%、対樹脂重量百分率
  可使時間、硬化時間の調整のため、硬化剤量を増減させる場合は、減は0.5%、増は2.0%を限度としてください。

 2.硬化剤は、BPO濃度50%の物を使用します。

 3.硬化促進剤Aは「AC−102」、硬化促進剤Bは「ナフテン酸コバルト」を使用します。

 4.ドーロガードC−50は、全ての温度で硬化剤を1.0%多く投入してください。